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同窓会に新たに3名の新副会長が選出されました

令和6年度看護学部同窓会定期総会(R6.6.15開催)において,新たに3名の新副会長が選出されました。
新しく副会長に就任したのは,次の3名です。

左から下八重,藤澤,黒木 各副会長

藤澤 希美(6期生[2009年3月卒業])

同窓会に携わり,企画担当として,同窓生によるミニレクチャーや看護学部長の特別講演を開催するなど,少しずつ活動の幅を広げてきました。
今年度から新卒の理事も加わり,より卒業生のニーズに寄り添った企画・運営ができるのではないかと,今からワクワクしています。
卒業生・修了生の皆さまが母校を想う時間が増えるよう,より一層努めてまいります。
ご指導・ご鞭撻のほど,よろしくお願い申し上げます。

下八重 和真(15期生[2018年3月卒業])

卒業して早いもので7年目になります。現在は愛知医科大学病院で働きながら看護学研究科修士課程の第1学年として母校に帰り,改めて看護を学び直す日々が続いています。
同窓会組織は年々会員数が増加し,現在大きな過渡期を迎えていると思います。
副会長の就任にあたり,微力ではありますが,母校の発展のために他役員と協働しながら,尽力して参る所存です。
皆様のご指導,ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

黒木 さほ里(17期生[2020年3月卒業])

これまで同窓会理事として,先輩や後輩との関わりを持つことができ,嬉しく感じています。
今年度よりホームカミングデーを企画しています。まずは昨年度の卒業生を対象に行いますが,ゆくゆくは卒業生,在学生,その親御さんなどが参加できるような,母校を誇りに感じていただけるようなイベントができれば,と思っております。
皆さまの助力もいただきながら,母校に思いを馳せるような時を共有できるよう,尽力いたします。
ご指導,ご鞭撻のほど,よろしくお願いいたします。

それぞれの視点と専門知識を活かし,より一層同窓会の発展に尽力してまいります。

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