令和7年11月1日 (土)・11月2日 (日) の2日間にわたり,「50ing」(ゴーイング) というテーマで医大祭が開催されました! 学生実行委員の企画・運営により実施され,大盛況のうちに幕を閉じました。 当日の模様は大学公式Instagramでも紹介されていますので,ぜひご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 愛知医科大学【公式】(@aichi_med_u)がシェアした投稿
令和7年度 保健師として就業する卒業生の会~りぼんの会レポート~
13回目の「りぼんの会(保健師として就業する卒業生の会)」を令和7年11月1日(土)の13時30分から15時30分までの2時間,看護学部棟において開催いたしました。参加者は,卒業生21名,保健師課程の3・4学年次生6名,教員3名の計30名でした。 会の運営は18・19期生が中心となり,職場紹介やアイスブレイク,フリートークを交えての交流を行いました。保健師として就業する卒業生同士が情報交換するだけではなく,保健師としての就職が決定している保健師課程の4学年次生や今後保健師としての就職を考えている保健師課程 ...
最も多くの支持を得て選ばれた,新しい同窓会の“顔”に,みなさまのアイデアで名前をつけてください。長く親しまれ,呼びやすく,"同窓会らしさ"・"看護学部らしさ"が伝わるネーミングをお待ちしています。 名前案応募フォーム 決定したキャラクターデザイン コミュニケーションを大切にする,まるくてやさしいクマのキャラクターです。看護学部で育まれた出会いやつながりを象徴し,やわらかなフォルムとやさしい色合いで癒しと安心感を届けます。耳元には,そっと咲く「幸せの花」。 人と人とを結ぶやさしい想いと,看護の道を歩む仲間た ...
令和7年10月25日(土)開催の同窓会理事会において,看護学部同窓会の“顔”となるマスコットキャラクターデザインが決定しました。春の募集開始以降,多くの皆さまにご参加いただき,新しいシンボルが誕生しました! 決定したキャラクター コミュニケーションを大切にする,まるくてやさしいクマのキャラクターです。看護学部で育まれた出会いやつながりを象徴し,やわらかなフォルムとやさしい色合いで癒しと安心感を届けます。耳元には,そっと咲く「幸せの花」。 人と人とを結ぶやさしい想いと,看護の道を歩む仲間たちへのエール,そし ...
令和7年10月25日(土)午前10時から対面(看護学部棟2階N203講義室)及びWeb(Zoom)のハイブリッドにおいて令和7年度第2回理事会を開催しました。 当日は学内外から7名の理事の参加があり,同窓会の運営について議論を交わしました。議件及び報告は次のとおりです。 <議件> ⑴ 同窓会会報18号の発行・準備について ⑵ 令和7年度オープンキャンパスへの協力について ⑶ 令和8年度役員の改選について ⑷ 同窓会マスコットキャラクターデザインの決定について ⑸ 求人募集について ⑹ 各担当理事からの議題 ...
令和7年度 愛知医科大学 第50回医大祭 開催のお知らせ~「50ing」~
開催日程:令和7年11月1日(土)・11月2日(日) 詳細については,下記特設サイトで随時更新されますので,ご確認くださるようお願いいたします。 特設サイトはこちら
令和7年6月21日(土)に開催された令和7年度看護学部同窓会定期総会において,新たに2名の理事が選任されました。新たな視点とエネルギーをもって,同窓会の活動にご協力いただく予定です。今回理事に就任されたのは,次の2名の卒業生です。 西本 彩乃(22期生[2025年3月卒業]) 皆さま,こんにちは。この度,「ホームカミングデー事業」担当として理事に就任いたしました西本彩乃です。まずは,このような貴重な役割をいただき,心より感謝申し上げます。同窓会は,卒業後も母校とつながり続ける大切な場所であり,交流を深める ...
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愛知医科大学看護学部同窓会
同窓生インタビュー記事
同窓生インタビュー:訪問看護師としての道~愛知医科大学の恩師や仲間の支えを成長の糧に~
廣部いつかさん(9期生 2012年3月卒業) 愛知医科大学を選んだきっかけ,入学の決め手 高校を卒業してすぐは,別の職業に関する学校に通っていました。しかし,親を看取った経験から,「自分が本当にやりたいことは何だろう」と考えるようになり,看護の道に関心を持ちました。自宅から通える範囲にある看護学校の資料を取り寄せていたところ,たまたま愛知医科大学のパンフレットが目に留まりました。高校の先生に相談すると,学校推薦できると言っていただき,受験を決めました。 入学して感じたこと,学生生活で印象に残っていること ...
同窓生インタビュー:医療と介護の架け橋-活動を支える愛知医科大学の絆
佐光奈穂子さん(2期生 2005年3月卒業) 愛知医科大学を選んだきっかけ,入学の決め手 文系の大学を卒業し,大手の証券会社で5年間勤務しましたが,もう一度大学で勉強したいという思いが芽生え,幼いころの夢であった看護師を目指そうとたどり着きました。そのタイミングで愛知医科大学の看護専門学校が看護大学になったことをきっかけに,愛知医科大学看護学部を目指し受験勉強を1年続けた結果,一般入試で合格をいただき,2期生として入学しました。 入学して感じたこと,学生生活で印象に残っていること 現役の女子大生時代は,あ ...
同窓生インタビュー:地域住民とともに,一人ひとりが助け合いながら暮らせる社会を目指して
浅井祐毅さん(9期生 2012年3月卒業) 愛知医科大学を選んだきっかけ,入学の決め手 私にとって愛知医科大学との出会いは何気ないものでした。一つは通いやすさだったかもしれませんし,一つはそれまでの学習の程度にあっていたからかもしれません。そのため,決め手はありませんでした。しかし,大学で勉強していく中で,さらにたくさんの出会いがありました。一緒に学ぶ友人や先生,そして私の場合は在宅看護との出会いです。周りの仲間が病院で働くと話す中,在宅看護をやりたいと先生に相談し『出会いに行った』ことを覚えています。入 ...
同窓生インタビュー:"20年を超える絆"愛知医科大学看護学部1期生の歩み
森莉那さん(1期生 2004年3月卒業) 愛知医科大学を選んだきっかけ,入学の決め手 私は小さい頃から看護師になることが夢でした。私が高校生だった頃はまだ看護学部のある大学が少なく,看護専門学校の受験も考えていたのですが,愛知医科大学に看護学部が新設されることを知り,「新しい大学に入りたい!!」という思いで受験を決めました。大学病院が併設されていて,最新の高度医療が実践されている病院で実習ができる点に魅力を感じたのも決め手の1つです。 入学して感じたこと,学生生活で印象に残っていること 愛知医科大学看護学 ...
同窓生インタビュー:精神科看護のエキスパートへ~認定看護師としての挑戦と目標~
佐藤輔さん(2期生 2005年3月卒業) 愛知医科大学を選んだきっかけ,入学の決め手 初めは看護専門学校で進学を考えていましたが,父親の「4年制大学の方が学べることも多いし,給与もかわってくる。」というアドバイスをもらい,これをきっかけに大学に進学することを考え始めました。しかし,学力には自信が無かったため,高校の担任先生に相談し,そこで「愛知医科大学看護学部の推薦枠」がある事を知りました。他の大学も調べましたが,新設の看護大学ということ,色々な事にチャレンジできるという言葉に魅力を感じ,受験する事にしま ...
同窓生インタビュー:フライトナースへの道~挑戦と学びの道のり~
井上裕太さん(7期生 2010年3月卒業) 入学して感じたこと,学生生活で印象に残っていること 学生生活では,同学年の友達と毎日楽しく生活していました。勉強と実習と部活とプライベートといろいろと大変でしたが,今では良い思い出です。 学生時代の友達とは,最近はなかなか会う機会が少なくなりましたが,連絡を取り合ったりしてます。同じ志をもって一緒に勉学に励んだ友人たちはとても大切な存在です。 現在の活動,今後の目標 現在は愛知医科大学病院のEICUで看護主任として働いています。看護実践と管理業務の両方を行ってい ...
同窓生インタビュー:市民と共に歩む保健師~母子保健から地域の健康まで~
大坂帆澄さん(19期生 2022年3月卒業) 愛知医科大学を選んだきっかけ,入学の決め手 オープンキャンパスで,学生さんや先生の雰囲気が温かかったこと,先生と学生の距離も近く先生に相談しやすい環境だと感じたことが,入学の決め手です。 実習先も付属の大学病院がほとんどと聞いて,実習先と大学が近かったことも魅力だと感じました。 入学して感じたこと,学生生活で印象に残っていること 友人たちと一緒に勉強したり,ご飯を食べたり,国試前は一緒に勉強したり…。周りの友人に助けてもらいながら楽しく学生生活を送ることができ ...
愛知医科大学看護学部同窓会について
同窓生相互の交流と親睦をより一層深めるとともに愛知医科大学と同窓生との情報交換や連携協力を緊密にし,もって,愛知医科大学の発展と学術の振興に貢献する事を目的として,2010(平成20)年に設立されました。
会員の皆様へ
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