プログラム紹介,第5回はシンポジウムです。 看護職の役割拡大が進む中で,変わらず大切にすべき看護の本質とは何かを,看護管理者,診療看護師(NP),医師,哲学者のそれぞれの立場から考えます。
| テーマ | 看護職の役割拡大が進む中で考える看護の哲学 |
|---|---|
| 演者 |
小林 美和 氏
多治見市民病院 看護師長
布目 雅博 氏
名古屋鉄道健康保険組合 名鉄病院 診療看護師(NP)
中嶋 裕 氏
公益社団法人地域医療振興協会 とくぢ地域医療センター センター長/山口市徳地診療所 管理者
家髙 洋 氏
東北医科薬科大学教養教育センター 哲学教室 教授 |
| 日時 | 2026年10月3日(土)15:00~16:30 |
| 会場 | 愛知医科大学 |
| 参加形式 | 現地+Web+オンデマンド |
看護師の特定行為研修制度の創設や,NP教育課程修了者の活躍などにより,看護職の役割拡大が進み,タスクシフト/タスクシェアが推進されています。 このような変化の中で,いわゆる「診療の補助行為」に看護の哲学はどのように存在し得るのでしょうか。
本シンポジウムでは,「看護職の役割拡大が進む中で考える看護の哲学」をテーマに,看護管理者,診療看護師(NP),診療看護師(NP)と協働する医師,さらに哲学者それぞれの立場からご講演いただきます。
日々の実践から見えてくる看護の哲学に加え,歴史的背景や学問としての特性について多角的に考察し,看護職の役割拡大が進む時代における看護の本質について,参加者の皆様とともに議論を深めたいと考えています。
看護職としての役割や専門性を改めて考える機会として,領域や勤務先を問わず,多くの同窓生の皆さまにご参加いただきたいシンポジウムです。