下記のとおり令和5年度看護学研究科修士論文等発表会を開催します。
学外からも参加可能です。皆さまのご参加をお待ちしております。
※ 遠隔(Zoom)にて実施しますので,参加希望の方は,下記から参加申し込みをしてください。
日 時
1日目:令和6年1月18日(木) 13:00~17:15
2日目:令和6年1月19日(金) 13:00~16:45
プログラム
≪1日目≫
時間 | 専攻領域 | 研究課題名 | 座長 |
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13:00~13:05 | 研究科長挨拶 | ||
13:05~13:35 | 母性看護学 | なぜ父親は育児休業を取得するのか -育児休業前後の父親の思いを明らかにする- | 山本弘江准教授 |
13:35~14:05 | 臨床実践看護学 | Neonatal Intensive Care Unitにおける新生児の気管吸引に関するスコーピングレビュー | 黒澤准教授 |
14:05~14:35 | 臨床実践看護学 | 高度救命救急センターの救急外来に従事する看護師の惨事ストレスとレジリエンスとの関連 | 泉教授 |
14:35~15:05 | 臨床実践看護学 | 診療看護師(NP)の在宅の場での看取りに向けた生活支援 | 泉教授 |
15:05~15:15 | 休憩 | ||
15:15~15:45 | 臨床実践看護学 | 新人看護師のストレスと働きやすさの関連 | 泉教授 |
15:45~16:15 | 臨床実践看護学 | 背板の使用が胸骨圧迫の深さ・リコイル・施行者の疲労度に与える影響;マネキンによるシミュレーション研究 | 泉教授 |
16:15~16:45 | 臨床実践看護学 | 交通外傷患者の病院受け入れ準備からPrimary Surveyに至る診療看護師(NP)の臨床判断 | 泉教授 |
16:45~17:45 | 母性看護学 | 2歳児を育てている母親が行っているしつけへの思い-児童福祉法等改正後における社会の意識変化の中で- | 山本弘江准教授 |
時間 | 専攻領域 | 研究課題名 | 座長 |
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13:00~13:05 | 司会者からの案内 | ||
13:05~13:35 | 看護管理学 | 看護管理者および看護師間の感謝意識が情動知能とモチベーションとの関係に与える影響 | 山本恵美子准教授 |
13:35~14:05 | 看護管理学 | 看護師が認識する看護管理者のリーダーシップとワーク・エンゲージメントの関係に影響を与える心理的安全性と自己成長意識についての調査 | 山中教授 |
14:05~14:35 | 地域看護学 | 在日ベトナム人女性の妊娠期から育児期の体験とソーシャル・ネットワーク | 坂本教授 |
14:35~14:45 | 休憩 | ||
14:45~15:15 | 地域看護学 | 居住型継続支援の適応となった妊産婦への支援と課題 | 坂本教授 |
15:15~15:45 | 看護管理学 | 看護ミドルマネージャーが行動特性を獲得する外的要因と行動特性が組織学習へ与える影響 | 山中教授 |
15:45~16:15 | 感染看護学 | COVID-19パンデミック初期において看護師が認識した看護師長のリスクコミュニケーションに関する実態調査 | 青山准教授 |
16:15~16:45 | 在宅看護学 | 教員が語る在宅看護の実践経験を活かしている在宅看護教育 | 佐々木准教授 |
※プログラムは変更となる可能性があります。