同窓生インタビュー

同窓生インタビュー:看護の道への転機,愛知医科大学での出会いや学びが現在に輝く

黒木さほ里さん(17期生 2020年3月卒業)

愛知医科大学を選んだきっかけ,入学の決め手

愛知医科大学看護学部を受験したのは,他大学を卒業し就職活動をしている時期でした。もともと小さい頃には看護師になることが夢としてありました。しかし,心理学部を卒業していたので看護師は諦めていました。 それでも就職先は医療関係ばかり気になっていたところ,愛知医科大学の入学基準はクリアしていたので,「チャンスがあるなら受けてみよう」,そう思って試験を受けました。

入学して感じたこと,学生生活で印象に残っていること

もともと卒業した大学でも,そこまで友人が多いほうではなかったので,友人が作れるかとか,みんなと仲良くできるかはあまり期待していませんでした。しかし,入学してみると年下の同期生は仲良くしてくれました。先生方も気さくな方々ばかりで,話しやすい方々ばかりでした。優しい友人や先生方に恵まれたなと感じています。この2度目の学生時代では部活や同好会,短期留学など様々なことを経験できました。

印象に残っていることはたくさんありますが,そのなかでも短期留学は印象に残っています。年下の同期生との関わりや短期留学を経験し,人は様々な生活背景がある中で生活しており,それぞれの考え方や感じ方は多種多様にあることを改めて感じました。同じ日本の中でも,家庭や地域によって文化が異なっており,それが海を越えると本当に顕著に表れます。臨床現場でも時々外国の方に対応しますが,そんな時には「この患者さんの生活や文化的な背景には何があるのか」と思いながら対応するように努めています。

現在の活動,今後の目標

現在は愛知医科大学病院のGICU病棟に所属しています。ICU病棟で働く上で患者さんは多くのストレスを感じています。様々な医療機器や薬剤,ICUという日常とは異なる環境の中で精神的にも肉体的にも大きなストレスの下で療養しています。そんなストレスを少しでも軽減できるような看護をしていきたいと考えています。

愛知医科大学を目指す受験生へ一言

私は改めて大学に通うことになるとは思っていませんでした。愛知医科大学を知り,受験してみようと思ったのは,偶然もあったと思います。私は,縁があって入学できたと感じています。愛知医科大学を選択し通うことができ,友人や先生方に恵まれたことは幸運だったと思います。どんなきっかけでもいいと思います。看護師という資格が欲しかったり,仕方が無く入学する場合もあるかもしれません。少しでも愛知医科大学に興味を持っていただき,この大学で自分のしたいことが見つかれば嬉しく思います。 

インタビュー動画(3分33秒)


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